(写真)文化のみち橦木館。
2023年(令和5年)11月、愛知県名古屋市東区橦木町にある「文化のみち橦木館」(旧井元為三郎邸)を訪れました。「文化のみち二葉館を訪れる」からの続きです。
1. 橦木館の建物
橦木館(しゅもくかん)は陶磁器商である井元為三郎の邸宅。2階建ての洋館、平屋建ての和館、茶室を持つ庭園などからなります。建物の竣工時期は大正末期から昭和初期とのことで、名古屋市有形文化財と名古屋市景観重要建造物に指定されています。
(写真)洋館。玄関。
(写真)洋館。玄関。
(写真)洋館。テラス席。
2. 橦木館の館内
2.1 洋館
(写真)洋館。玄関のステンドグラス。
(写真)洋館。1階の青い鳥のステンドグラス。
(写真)洋館。1階の青い鳥とイチョウのステンドグラス。
(写真)洋館。1階のステンドグラス。
(写真)洋館。2階のステンドグラス。
(写真)洋館。2階のステンドグラス。
(写真)洋館。2階のステンドグラス。
(写真)洋館。
(写真)洋館。タイルやスクラッチタイルのある窓際。
(写真)洋館。スクラッチタイル。
(写真)洋館。バスルーム。
(写真)洋館。合資会社井元商店の銅製看板
2.2 和館
(写真)和館。
(写真)和館。
(写真)和館。
(写真)和館。
(写真)和館。
(写真)和館。
(写真)和館。
(写真)和館。鳳凰の欄間彫刻。
(写真)庭園。