振り返ればロバがいる

Wikipediaの「利用者:Asturio Cantabrio」によるブログです。ロバです。

岡崎市中央図書館(りぶら)

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岡崎市中央図書館を初めて訪れた。2008年に開館した複合施設「図書館交流プラザ」(愛称りぶら)内にあり、その中心施設として図書館がある。岡崎市は愛知県西三河地方の中心都市で、人口は約38万人で県内3-5位。正面から見ると、なんだかシネコンみたいにも見える。入口左手にはサークルKとK's Cafeが入居している。伊賀川の河岸で敷地に高低差があるため、正面入口から入ったフロアは2階だった。

 

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こちらは複合施設の裏手。国道1号を挟んで岡崎城があり、景観を保護するために建物の高さが抑えられている。外壁はガラスと黒塗りの組み合わせ。総工費は約100億円だとか。画面左側から夕日が差しており、ぼんやりとした写真になった。

 

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複合施設の館内は交差する通路で4ブロックに分けられており、もっとも大きなブロックに中央図書館が、隣のブロックに子ども図書館が入っている。子ども図書館は他の施設から明確に分けられており、保護者は安心かもしれない。

 

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中央図書館の入口。1フロアがとても広く開放的。愛知県図書館や名古屋市鶴舞中央図書館とは違い、視界を遮るものがない。フロア全体を見渡すことができる。

 

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複合施設内の通路から中央図書館を見る。階段下の1階のオープンスペースには高校生がたくさんいたが、岡崎西高校の生徒だろうか。

 

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こちらは夕焼けに染まる建物外壁。この時期の夕方はオープンカフェが気持ちよさそう。

 

岡崎市立図書館は歴史ある図書館だけあって、資料係長を務めた方が図書館の歴史に関する詳しい資料集を自費出版で出している。この5月から来年2月には、神代浩さん(文部科学省)と岡本真さん(アカデミック・リソース・ガイド)を招いた市民向けシンポジウムを6回開催するらしい。初回は今週末5月28日(土)。